崖の上のポニョ

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ

公開:2008年7月19日

2008年/日本/101分

配給会社:東宝

キャスト | プロット | レビュー | リンク



 
Cast

ジャンル
アニメ

監督
宮崎駿

キャスト(声優)
山口智子(リサ)、長嶋一茂(耕一)、天海祐希(グランマンマーレ)、所ジョージ(フジモト)、土井洋輝(宗介)、奈良柚莉愛(ポニョ)



 
Plot

 5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。(シネマトゥデイ)



 
Revue

 前回の「ゲド戦記」は微妙感があったけど、さて今回はどうだろう。

 結果、ぼくとしては最高だった。

 前半から不思議な世界全開で、不思議過ぎて首かしげたけど、「あ〜この映画はこう見るんだな」って納得。もし、この見方ではなく一般的な映画の見方をしていたらきっと批判的な意見ばかりだと思う。

 なんといってもポニョがかわいい。トトロにでてくるメイちゃんみたいな走り方をする(笑)[余談:トトロの主題歌のフレーズが出てきたりする]
 あと、宗介とポニョがとても優しい子。微笑ましくなるくらい。

 実はこの宗介、親を呼び捨てにする(笑)
 はじめ親が親だと気付かなかった。でもこの宗介のキャラ設定、親との環境の設定が分かったら全然おかしくない。こういう家庭もあり。現代の家庭で照らし合わせると、こういう家庭はもっと親がだらしないと思うけど(僕のイメージではタバコ吸って子供に夕飯作らせるみたいなw)

 総評。この映画は童話である。だからどんな不思議があっても良い。おカタイ見方をする人、ストーリーばかり追う人には分からない映画。子供の好奇心・想像力を子供の視点になって観ることができる映画。あくまでも子供の視点。だから母親同士が遠くで会話していて何を話しているかわからない画が納得いける。

 最近のなぜ?どうして?ばかり追求する子供にとってはつまらない映画かもしれないけど、親が子供に持っていて欲しい純粋な心がこの映画にはある。


評価 [ァР薪戮盡たい傑作品!]
★★★★★



 
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