映画

最近、面白い映画がないなぁ。

画はコンピュータの発達で今までの不可能が可能になったりと
確かに見てて凄い。
音も良いし、とことん凝っていたりする。

…でも、なぜか心に響かない…

なんか映画が身近に感じられなくなってきているような気がする。
リアルに表現するのも大切だと思う。
映っている人も、撮っているのも人なんだから、温かみがあっ
てもいいと思う。ジャンルに問わずね。

今の映画はなんか冷たい感じがする。
演技も作られた演技って気がする。
中には素晴らしい役者もいるけど。

今の若手の役者はどんな演技レッスンを受けているんだろう。
感情なんて作るものじゃないと思うんだけど、表面だけ繕って
いる。

鏡の前で泣いたり、笑ったり、怒ったり、悲しんだりして、表
情をチェックしたり。
そんな事したら、台無しじゃないか。
その鏡の自分を見て、どうするんだい。もし納得いかない顔を
していたら、修正するの?それは既に作ってしまってるのに気
づかないの?

なんてね。他にも、映画見て、好きな俳優の泣く演技に惚れて
真似をするなんて事も。
ありえんね。その俳優は貴方ではないでしょう。

感情ってものは、その時の環境だったり、生まれ育った環境、
いろんな相乗効果の元、中から生まれるものなのに、ただ一面
だけを捉えて、真似をするなんて、役者のする事じゃないでし
ょ。それはモノマネがする事。

ある感情を生み出す為の過程で、人の動きやら、声、感情を利
用するのは構わない。最終的な感情はそれらの相乗効果が生み
出す結果である為、貴方の感情そのものとなる。
感情のメカニズムを知らない、学ぼうとしない役者は役者では
ない。

そんな役者が多くなっているのではないか。
演出する側もこの事を理解せずに、役者に自分の望む演技を要
求するのは無謀ではないか。
役者を取り巻く環境。。所属事務所、マネージャー、ワークシ
ョップ...etc。
もそんな事を露知らず現場に出す。
現場主義なんてものは通用しない。
現場は本番なんだぞ。なんて失礼な事をするのだろう。
周りの環境も悪くなっている。

自分の演技力を棚に上げ、出演した内容で競い合う役者達。
そのことを誇らしげに思う周り。

役者には、容姿、感性、技力、知性が必要である。
その点、ジョニーデップは技力さることながら、知性を存分に
発揮している。

なぜ、知性が必要か。

自分が出演する時代背景、小道具...etc それを理解せずに精
巧に役になりきることなんてできないでしょ。
勿論、演出家にはそれを上回る知性、また、凡才である役者に
は反吐を吐くのではなく、包み込むような包容力も必要。

ん〜毒舌。。。
でもホントの事。

映画出演告知 & サーバが…

うーん、最近サーバが不調だ。

何かしたっけな・・・

わからん。

しかもデータが一部消えてるような・・・HPに関してはバックアップとってへんしな・・・。


話は変わってここで告知。

ご存知、今月の映画イベントと言えば・・・



 ・第18回東京国際映画祭


 ・東京国際ファンタスティック映画祭2005




そこで今回、東京国際ファンタスティック映画祭2005の出品作品に出演させていただきました。


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 東京ファンタスティック映画祭出品作品
  「ヒロイン」
 監督:大森美香

 日時:10月15日(土)
 開場10:30/開映11:00
 会場:新宿・ミラノ座

 【発売場所】 チケットぴあ Tel:0570−02−9999
 【Pコード】 551−545

 【全席自由】 [前売] ¥1.000 [当日] ¥1.200

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是非、お暇な方は足を運んでみてくださいね。