チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場 特別版

チャーリーとチョコレート工場[Charlie and the Chocolate Factory]

公開:2005年9月10日

2005年/アメリカ/1時間46分

配給会社:ワーナー・ブラザース映画

キャスト | プロット | レビュー | リンク



 
Cast

ジャンル
ファンタジー

監督
ティム・バートン (Tim Burton)

キャスト
ジョニー・デップ(Johnny Depp)、フレディ・ハイモア(Freddie Highmore)、ヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter)



 
Plot

 両親と両祖父母と一緒に、傾いた家で細々と健気に暮らすチャーリー少年。彼の楽しみは、年に一度、誕生日だけに買ってもらえる“ウォンカ”印のチョコレート。


 世界中で爆発的な売り上げを記録しているウォンカのチョコレートですが、実は誰も工場に人が出入りしているところを見たことがありません。世界一のチョコレート工場だというのに。いったい誰がどのようにチョコレートを作っているの? ウォンカ氏ってどんな人??


 ある日のこと、チョコレート工場に5人の子供を招待する!とウォンカ氏が発表。
 チャーリーはその幸運な5人の中に入れるのでしょうか……。



 
Revue

 風邪でだるいながらも映画だけは観たい!!ということで観にいったのがこれ。


 おっと、ティムとデップのタッグだ!! しかもティムの妻(ヘレナ)もいる!!


 シザーハンズに魅了された僕は久しぶりにティムとデップの茶目っ気が観られるというだけあって、結構期待してました。
 前半、さすが!ディズニーでアニメーターとして働いていたティムの世界観が繰り広げられる。そこにティム独自のピュア&ダークな部分が混じられている。一つ挙げるとしたらこれ。工場に入った子供達を出迎えるシーン。


 DisneyのIt's a small worldを彷彿させるかのような人形達が子供を出迎える。しかし、それがなんと途中から壊れて火を噴き始めてしまう。唖然と見守る子供達。爆笑するデップ扮する工場の管理者ウォンカ。


 まさにティムのブラックジョーク。きっと、この人形を燃やしている時は楽しくてしょうがなかったんだろうな。うんうん。


 こういう箇所はすごく好きだった。


 けれど、全体としては単調なまでに単調。途中、だらだらと続くストーリーに何かあるのではと目を凝らすが…やはり単調。
 期待だけが先行してしまったみたいだ。家族愛がテーマだったらしいけど、家族愛を説明できるほどのものが見受けられなかった。説得力があまり無いなと。


 きっと、女性・子供受けは良いのだろう。デップ見たさにくる女性がほとんど。ぴあの調べでは劇場に足を運ぶ人の8割りが女性とのこと。
 途中、くすくす笑う場面もあった。でも僕はこの映画で笑う事がなかった…ツボが違うのだろう。


 総括すると…中途半端という印象。物語も画も笑いもね。時間配分(起承転結)がしっくりこなかったのかな。。。


 うーん、デップの一人勝ちかな。彼の演技はさすが。という事で評価は以下の通りです。


評価 [◆Г泙慎_颪あったらね。]
★★☆☆☆



 
Link

 ・「チャーリーとチョコレート工場」公式サイト


 ・ティム・バートン (Tim Burton)監督作品
   シザーハンズ(1990)
   マーズ・アタック!(1996)


 ・ジョニー・デップ(Johnny Depp)出演作品
   ショコラ(2000)
   ギルバート・グレイプ(1993)